AI業務支援システム
番組制作に関わる全ての人へ






AIを用いた映像や音のコンテンツ解析を
リアルタイムに行えるシステムです。
インターネット接続なしで動作できる為、
映像信号入力から結果出力まで時間がかからず、
以下のような用途で生放送でも多数活用されています。

社内開発のAIシステムによる
番組制作の新たな可能性
スポーツ番組では、「スコアデータの自動入力」や「音声解析による、盛り上がりの数値化」など、今年話題となったバスケットボール・ラグビーのワールドカップ全試合を含む様々な生中継で導入され、報道や情報番組では映像解析結果を用いた番組演出が多数取り入れられました。「エイディ」の用途は広く、番組の監視、顔認識による番組制作支援なども可能に。番組の品質向上のみならず、効率化とスタッフの働き方改革にもつながっています。

エイディを自社システムと連携させ、BSOやイニング、球速、ピッチャーとバッターの選手名のテロップ表示を自動化。
テロップ付き試合映像を東京ドーム館内モニターに配信することで東京ドーム館内の観戦環境の改善。多くの野球ファンの満足度をアップ。

※エイディは日本テレビ放送網株式会社の登録商標です。
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インターネット
接続不要高いセキュリティ性
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生放送対応の
高速処理
エイディの受賞歴
エイディを用いた取り組みの受賞
エイディ導入実績
ご興味がある方はお気軽にご相談ください。
弊社担当者より折り返しご連絡いたします。