古今東西の芸術が集い、日本作品の里帰りが副題として据えられている本展のメインビジュアルをベースに和のテイストを押し出しつつ、洋の雰囲気も感じられるデザインにしました。
メインビジュアルは横長の巻物・縦長の掛け軸に合わせ流れる動きを変えて作品全体を大きく閲覧出来る演出をしています。
訪れたユーザーに多様な作品との接点を増やす為TOPや下層でのギャラリー展開を行い、付加情報や時世に伴い複雑化した購入や予約への導線を整理して掲載おります。
また、細部まで詳細にご覧頂ける仕組みやCMS導入によりリアルタイム更新を可能にしました。
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