
柔軟な働き方と挑戦で、 仕事も育児も自分らしく
キャリアステップ
学生時代
研究とサークルに打ち込み、IT業界を志望
学生時代は地球科学を専攻し、地震の研究をしていました。大量のGPSデータから日本列島の歪みを算出するため簡単なプログラムを組んだことが、ITに興味を持ったきっかけです。 また、ダブルダッチサークルにも所属し、日々練習に励んでいました。スキル習得だけでなく、仲間と目標に向かって努力する姿勢や協調性を学べたことは、現在の仕事にも大きな糧となっています。
Q1. 現在の担当業務とプロジェクトでの役割は?
グループ企業の経理業務改善を担当。一人ひとりに寄り添う業務改善アドバイザー
現在は、日本テレビグループの一つのグループ企業の、経理業務を始めとするその他業務全般の効率化と改善のための顧客へのヒアリングと課題抽出を一人で担当していて、規模の小さなものは、システムの提案や開発も行っています。 Excelの効率的な活用支援やペーパーレス化、共有フォルダーの再構築など、顧客に寄り添う、言ってみれば「アドバイザー」的な役割になるでしょうか、単なるシステム導入にとどまらず、現場の困りごとに直接向き合い、運用レベルからの業務改善と価値提供に取り組んでいます。
Q2. これまでのキャリアステップの変遷は?
開発からシステム運用への転換、そしてPM昇格とグループ支援へ
入社直後はアプリ開発部門で社内システム等を構築しました。 その後、自身の健康面やライフステージの変化もあり、働き方のバランスを考慮して、日本テレビグループ内の経理業務の基幹システム(AXROSS/アクロス)の運用チームへ異動しました。 そこでは主に運用・保守業務に14年間携わり、問い合わせ対応や大規模な仕様変更プロジェクトのプロジェクトマネージャー(PM)経験。 サブリーダーに昇格し、現在はメディアプラットフォームディビジョンに所属し、業務改善支援を行っています。
Q3. 成長を感じたエピソードや最大の挑戦は?
基幹システム大規模機能追加のPMを担当。予算・納期・関係者調整を完遂
一番の成長は、アクロスの大型機能追加案件で初めてPM(プロジェクトマネージャー)を務めたことです。 予算策定からスケジュール管理、顧客やベンダーとの調整までを主導・統括しました。 特に複数部署やグループ会社との要件調整や、納期・コスト遵守に向けた進捗管理は苦労しましたが、代替策の検討やスムーズなファシリテーションを学び抜きました。 この完遂経験が、現在の自律的な業務推進の大きな自信となっています。

Q4. 制度や環境を活用したワークライフバランスは?
産休・育休や時短、フレックスや在宅勤務を活用し、育児と仕事を両立
育児の時期には時短勤務を活用し、現在はフレックスタイム制や在宅勤務を柔軟に組み合わせて働いています。 子どもの保護者会や習い事のお迎えなどに合わせ、勤務時間中の中抜けや勤務時間の調整ができるため、大変助かっています。 会社全体に柔軟な働き方を尊重する風土があり、家庭の事情と重要な業務をどちらも諦めずに両立できる環境が整っています。
Q5. 若手に成果に応じた裁量やポジションが与えられる風土か?
「やってみたい」と手を挙げれば、年次に関わらず挑戦を応援してくれる社風
成果や意欲に応じた裁量がしっかりと与えられる文化だと実感しています。 私自身が担当した大規模プロジェクトのPM業務も、自ら「挑戦したい」と手を挙げたことで任せてもらえたものでした。 年次や性別に関わらず、前向きな意思表示と責任感があれば大きな案件や新しい役割にどんどん挑戦させてくれる、風通しの良い環境があります。
Q6. 後輩の育成やサポート、リモート環境で心がけていることは?
小まめなフォローと気軽なチャット対応。雑談を通して相談しやすい雰囲気を創出
リモートワーク下でも疎外感を出さないよう、小まめなフォローと気軽な対話を心がけています。 タスクを任せきりにせず状況を把握し、毎朝のフリートークの時間などを通して業務外のコミュニケーションも大切にしています。 日常的に関係性を築くことで「いつでも相談して大丈夫」という安心感をつくり、後輩が伸びのびと動けるサポートを意識しています。

Q7. 今後新しく挑戦したいことや目指すキャリア像は?
現在の業務改善支援の成果を積み重ね、支援体制とサービス範囲を拡大したい
現在単独で取り組んでいるグループ企業の業務改善支援プロジェクトで着実に成果を出し、今後はチーム体制の拡大や新たな展開へ繋げていきたいと考えています。 これまでに培ったシステム運用やPMの経験、そして現場目線でのアドバイザリー力を活かし、より多くのユーザーやグループ企業の業務効率化と価値向上に貢献していきたいです。
Q8. 就職活動中の学生へメッセージを!
学生時代にしかできない経験を大切に。深く考え、人と協力した経験が未来の力に
学業やサークルなど、学生の「今しかできないこと」を全力でやり切ってください。 私自身、ダブルダッチのサークル活動でチームでのコミュニケーションや目標達成に向けた工夫を突き詰めた経験が、現在の仕事の糧になっています。 目先の就活対策だけでなく、目の前の課題に真剣に向き合い、仲間と試行錯誤した経験こそが、将来の自分を支える大きな強みになります。
